今回は楽曲について語りたいなと思います。
第1回はシャニマス編ということで全体曲2曲、各ユニット曲1曲ずつ選びました。
全体曲
- シャイノグラフィ
まぁこの曲は外せない
自分がシャニマスを始めた時の周年曲だったのもありますがほんとに好きな曲で去年1番聴いた曲は間違いなくこの曲です。これまでの成長とこれからの成長が感じられる歌詞は個人的にはシャニマスを表す曲の1つの答えなんじゃないかなと思うくらいです。
シャニマスを始めたばかりの頃、彼女達が見せてくれたのは「目一杯の未完成」でした(泣)
- Resonance+
こちらも外せない
現在の周年曲でこの曲については3rd LIVE補正が強過ぎて選ばせてもらいました。最初は正直シャイノグラフィには勝てんと思ってたのですがSHHisが加わって(恐らく)フルメンバーとなったシャニマスが見せてくれたパフォーマンスにやられました…。初期ユニットと追加ユニットで歌い分けするのありえん良い…。
この曲はL@YERED WINGというシリーズなのですがメロディがまさにレイヤーになっていて音が重なっていくのがほんと盛り上がります…。
ユニット曲
- PRISISM
イルミネからはこちら。
CDジャケもそうですが灯織が楽しそうに歌ってるのがほんとにもう(泣)。灯織のソロパートの歌詞がほんと真乃とめぐるに会えて良かったな…って気持ちでいっぱいになる曲です。「Happy Funny Lucky」とかもそうですが曲調は明るいのに胸に刺さるような曲はやはりイルミネが強いですね…。
- Black Reverie
アンティーカからはこちら。
この曲は一言で言うと「強い」ですね。曲調もそうですが彼女達が役になりきっててパワーを感じる曲です。いつか生演奏で歌ってほしい。。
「ラビリンス・レジスタンス」のような本来のアンティーカらしさ全開の曲もすきですがアンティーカにはこれからも異世界アンティーカ(?)やってほしいです。
- よりみちサンセット
放クラからはこちら。
シャニマスって歌割りもすごく拘っている曲が多いのですがこの曲は特に完成されているなと思います。サビの「見守ってもらってばかり〜」の部分を1回目は果穂、2回目は夏葉で歌ってるのお互いに見守ってもらってて出会えて良かったと思ってるのを表現しているのすこすこすこすこのすきです。ちなみにこの曲は別の方のブログでクソ長解説があるので興味がある方は調べてみてください。(熱量がヤバかった…)
アルストからはこちら。アルストロメリアのアルストロメリアです。
アルストの曲は全部すきすぎて悩みましたが今回は原点の曲を選びました。ユニット名の曲名って余程自身がないと付けられないと思うのですがこの曲は紛れもなく「アルストロメリア」です。幸福論誕生しちゃいましたね。やりましたね。
アルストは毎回曲の方向性が変わるのでLWも楽しみです。個人的にはキュート全開な曲が来てほしいと思ったりしてます。
- Hide & Attack
ストレイからはこちら。
ストレイも非常に悩みましたが「やっぱストレイやべえわ」ってなって自分の中でVo力団として確立した要因の1つはこの曲かなぁと思い選びました。ストレイって1人1人が上手いのはもちろん3人で歌った時の声のハモリが本当に洗練されているんですよね。。この曲だとラスサビでそれが味わえるのがすこすこポイントです。
ストレイはそろそろシリアス?というか落ち着いた系の曲が来てほしいなと勝手に思ってます。来てくれ。
- あの花のように
ノクチルからはこちら。シャイノグラフィの次くらいに去年聴きまくった曲です。
この曲はとにかくノクチルというユニットの物語との調和性がとにかくすごいですね。LIVEでの演出からして運営側もその認識なのかなぁと思ったりします。ノクチルのコミュを見れば見るほど、好きになればなるほどこの曲も好きになるというか…そんな曲です。「となりで笑う君」というのは誰なのか…色々考察が捗りますね。
2ndLIVEの花火の演出を現地で浴びて咽び泣いたのもいい思い出です(泣)
ノクチルがどんなユニットか知りたい場合は「いつだって僕らは」を聴いてください。あっちもほんと名曲なので。。
- OH MY GOD
最後にシーズからこちら。というか1曲しかまだありませんが。。
この曲は初見の時は「新しいシャニマスが始まるんだな」というのを感じました。イントロから大好きなタイプの曲だったのでぐいぐい引き込まれました。Fullは3rdLIVEが初公開でしたが完成度がほんとにヤバくてこれで声出しNGは拷問でしょって感じでしたね。。
B面のハードルがどんどん上がってますが果たして…11月が楽しみです。
というわけでシャニマス編でした。
CDの視聴動画はYou Tubeにあるので気になる曲があれば是非に…。
書いてる内に他の作品の曲とかも語りてぇなとなったのでまた書くかもしれないです。